2月25日 山口県立博物館から講師をお招きし、3・4年生にプログラミング教育の出前授業をしていただきました。
まず最初にプログラミングの基本について、スライド資料を使ってわかりやすく説明していただきました。
その後、実際にM-Botというロボットを使い、博物館内を案内するというミッションに挑戦しました。
M-Botに正しくコースを進ませるため、与える指示を考えたり、何度もプログラムを組み替え試行錯誤したりする姿が見られました。
この学習を通して、日常にプログラミングのよさがいかされた様々な設備があることを知ることができました。
また、物事を解決するために、筋道立てて順序よく考えていくことの大切さに気づくこともできました。
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