黙食中に

コロナ禍の新しい生活様式のひとつに「黙食」があります。黙って食事をすることです。コロナ禍でよく使用するようになったこの言葉ですが、実は仏教では古くから行われていたそうです。修行場では余計な言葉を発してはならないということで、それが食事中にも当てはまっているので「黙食」となっているようです。その黙食の時間を使って6年生は地域の方からいただいた、なつかしい映像を視聴しています。４，５年生はありがとうの会の練習を録画した映像を視聴しました。