今日は、岩本先生が来校されて3回目の落語劇の練習をしました。「自分」の殻を破って、少しずつ役に近づきつつあります。声色(こわいろ)を変えたり、動きを入れたりして今日は一気に進んだように感じました。岩本先生にも褒められましたし、たくさん笑って楽しそうにしておられました。まずは、自分達が芝居を楽しむことの大切さを今日は感じたように思います。そして、午後は豆子郎のできあがるまでのDVDを視聴しました。創業者の「何でも最初は『素人』」という「しろうと」を入
れ替えて「とうしろう」になったそうです。大事にお菓子を作り上げる様子を見ながら、何を創るにも真剣に心を込めることは大切だなあと感じました。 |