校舎裏の工事のため、切り倒した大きな長い、あすなろの木。この木が子どもたちのそばで生き続けるアイデア募集を子どもたちに投げかけたことで、実現した「丸太橋」。本日、子どもたちと工事に携われた「井原組」の皆様と1~4年生までの子どもたちが仕上げの塗装をしました。準備は全て「井原組」の皆様がしてくださいました。慣れない手つきでしたが、塗り方を教わりながら丁寧に仕上げていきました切り倒した木が再生した瞬間でした。子どもたちも遊べることを楽しみにしていました。。待ちに待った丸太の一本橋、来週から遊べます。この願いの実現には、加工から設
置まで全て「井原組」の皆様がボランティアで行ってくださいました。ありがとうございました。 |
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