学校には子ども一人につき一台のタブレットが配置されましたが、今日はそのタブレットを授業等で活用するための研修をしました。
これまでもタブレット端末は学校に数十台はあり、これを使って学んではいましたが、この度配備されたタブレットは「クロームブック」というもので、Googleなどのインターネットのクラウドサービスを活用するのだそうです。
クラウドサービスでできることを先生方は真剣に、時に子どものように楽しみながら研修を受けておられました。
一人一台の端末ということで、これから少しずつタブレットを使った学習の足跡が残っていくはずです。
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