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今日は最近まで廊下に展示してあった２年生と６年生の図工の時間に制作した立体作品を紹介します。２年生が作った作品は「窓からこんにちは」という題材で、様々な形のタワーの、様々な形の窓が
あります。その窓を開いてみると、いろんな動物やいろんな人が「こんにちは」と顔をのぞかせます。中には魚や雪だるま、アマビエまでも登場。窓を開けるのがとても楽しみな工作です。次に６年生は
液体粘土に布を使った工作で「固まった形から」という題材。柔らかい布を液体粘土で固めて、いろんな形を作っていました。特に中に入れる心材を工夫することで、でこぼこになったり、水のような
動きのある形になったりして、いろんな発想で作っていました。また、絵の具で彩色することで、より自分の考えたイメージに近い作品が完成していました。見ていて楽しい作品ばかりです。
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