11月11日(木)に人権参観日として、保護者の方にお越しいただき、お子様の授業を参観していただきました。最初は保護者の方が見られているので緊張している学年もありましたが、
授業の題材にしっかり入れるように、画像をモニターに映したり、タブレット端末を使ったりするなど、先生方の工夫がとても光っている授業ばかりでした。また、それぞれの学年で取り扱う
題材は様々で、個性の尊重、友情と信頼、礼儀やあいさつ、人の役に立つ生き方などでしたが、どの学年にも共通していることは「自分の大切さと他の人の大切さを認めること」を学んでいました。
この授業で学んだことを明日からの生活に生かしてほしいと願っています。
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